府中市議会 2022-12-14 令和 4年厚生常任委員会(12月14日)
また、生活保護受給者については、ほぼ横ばい状態となっております。
また、生活保護受給者については、ほぼ横ばい状態となっております。
○福祉課長(近藤鉄也君) 非課税世帯の状況なんですが、令和3年度が5,272世帯、令和4年度が5,204世帯となっており、傾向としては横ばい状態で増加しておりませんが、府中プレミアム商品券の配付は低所得者の生活支援に役立つと考えております。
また、今回の3億5,000万円を府中市病院機構に貸し出す財源はどこにあるか」という趣旨の質疑があり、担当事務長から「令和2年度を含めた直近5年間の傾向から、入院は減少が続き、外来については、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮すると、ほぼ横ばい状態と考えている。
これらのことから、入院は減少が続き、一方、外来につきましては、若干の新型コロナウイルス感染症の影響を考慮すると、ほぼ横ばい状態と考えているところでございます。 続きまして2点目、特別交付税の決算額と予算額についてお答えいたします。 まず、湯が丘病院分の特別交付税につきましては、精神病院運営に係る経費として、実際に繰り出した額の80%、こちらが特別交付税として算入されることになっております。
本市では、アの令和元年度末の施設入所者は127人であり、ここ数年は横ばい状態でございます。施設入所希望の待機者が多数あることや、アンケートや福祉ねっとの意見からもニーズがあることが伺え、減少させることは難しく、令和5年度末の入所見込みは127人で施設入所者数削減率はゼロパーセントの現状維持と見込んでいます。
次に、雇用情勢でございますが、内閣府は、12月の月例経済報告で雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が期待されるとしておりますが、本市の令和元年度11月までの有効求人倍率は、平均1.44倍と対前年度比を0.24ポイント低下するとともに、市民1人当たりの所得額も横ばい状態が続くなど、国の判断と市における市民生活の実態には差異があると受けとめております。
しかしながら、近年、1人当たりの排出量が横ばい状態でありますので、新たなごみ減量策が必要だと考えております。 新たな取り組みとしましては、家庭での食品ロスを削減するために、セミナーを開催し、また、市政だよりに特集記事を掲載するなど、啓発を行っております。
しかしながら、近年、1人当たりの排出量が横ばい状態でありますので、新たなごみ減量策が必要だと考えております。 新たな取り組みとしましては、家庭での食品ロスを削減するために、セミナーを開催し、また、市政だよりに特集記事を掲載するなど、啓発を行っております。
本市においても、中国やまなみ街道の開通に伴う大幅増はあったものの、その後は横ばい状態です。本市では、中国山地を構成する山々と帝釈峡からなる比婆道後帝釈国定公園を初め、中国地方唯一の国営公園である国営備北丘陵公園やスキー場及び温泉施設、キャンプ場などを生かした観光施設施策を積極的に進めているところです。
◆7番(山上文恵議員) 今1人1日当たりのごみの排出量が横ばい状態にあるということでお聞きをいたしました。その解決のために新たな分野での方策が必要であるということもおっしゃいました。では、その新たな方策としてどのようなことを考えられているのかをお伺いしたいと思います。
◆7番(山上文恵議員) 今1人1日当たりのごみの排出量が横ばい状態にあるということでお聞きをいたしました。その解決のために新たな分野での方策が必要であるということもおっしゃいました。では、その新たな方策としてどのようなことを考えられているのかをお伺いしたいと思います。
このままずっと横ばい状態が続くのか、その辺はどういうふうに考えられて今回決められたのか。 ○委員長(田邉稔君) 谷口生涯学習課長。 ○生涯学習課長(谷口達也君) 府中市立図書館の指定管理者の募集に際しましては、瀬川委員おっしゃったとおり、現行の指定管理者である図書館流通センター、通称TRCのみの応募でございました。
時間外のほうもですけども、休暇の取得も含めて、横ばい状態というのは、現在のところ見られる傾向です。 ○堀井秀昭議長 宇江田豊彦議員。 ◆9番(宇江田豊彦議員) 次の質問に移ります。2番目の具体的に通告をしております質問ですが、数字としてあらわれない時間外勤務について、どのように把握をされているのか、お伺いをしたいというふうに思います。 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。
しかし、議員御指摘の市美展や菊花展などに見られるように、回を重ねている事業におきましても、出品数が減少したり、参加者数も横ばい状態であったり、推進状況に課題が見えているものもあります。これまで意欲的に取り組んでこられた方や熟練者の方々の活躍に支えられてきた文化活動ですが、最近はこうした方も含め、特に若者の発表や参加者数が少なくなってきている実態があります。
また、業務・営業用水及び工場用水については、平成21年度までは減少しておりましたが、その後ほぼ横ばい状態で推移しております。これらのことから、全体に占める生活用水の割合が大きいため、給水量においては微減の状態が続いていくものと推定しております。また、需要に見合う安定した水源を確保して、常に安全で良質な水を市民に提供しなくてはいけないというふうに心がけているところです。
今後、処理量等も横ばい状態が予想されますので、引き続き、適正な維持管理、また安定した処理を行っていきたいと考えております。 ○議長(小野申人君) 小川敏男君。 ○16番議員(小川敏男君) 私、今後の府中市の建設事業は、環境センター、クリーンセンター、そしてPOMと、こういう順番でやっていかれると思っとったんですが、やはり財政への影響から、そういう建設予定が延びているということなんですか。
◆5番(山上文恵議員) 地方交付税が横ばい状態で推移していくとよろしいんですけれども、国への要望も上げていかれるということです。常に強く要望していかれることを念じます。 ただし、収入に結びつかない場合には、使用料、手数料の公共料金値上げ等も含めて行われていきそうな感じがしておりまして、維持管理も大変お金がかかる状況もあります。
◆5番(山上文恵議員) 地方交付税が横ばい状態で推移していくとよろしいんですけれども、国への要望も上げていかれるということです。常に強く要望していかれることを念じます。 ただし、収入に結びつかない場合には、使用料、手数料の公共料金値上げ等も含めて行われていきそうな感じがしておりまして、維持管理も大変お金がかかる状況もあります。
さらに、平成28年度に接続予定の住宅団地へ連結するまでは市債は増加していくのではないかとただしたのに対し、これから接続していく地域からの収入で横ばい状態を見込んでいると答弁があり、そのほか、平成25年度の工事費、接続可能になった世帯数について質疑、意見があり、それぞれ答弁がありました。
一方、ハローワーク尾道によりますと、管内の平成26年1月から3月に雇用保険に新規加入した者の賃金の平均は、前年同月比でおおむね横ばい状態であると伺っております。 また、市内企業や金融機関へのヒアリングにおいては、輸出関連の製造業に業績の好調な企業があるものの、多くの中小企業では景気の上向きを実感するに至ってないと伺っております。